福井国体ハンドボール少年男子で準優勝した福井の選手たち=9月17日、福井県営体育館

 福井しあわせ元気国体2018(福井国体)は、9月17日までに会期前4競技が終わり、この時点での天皇杯(総合成績)は、福井が309・5点で8位だった。最大のライバルとなる東京は688・5点で1位。

 天皇杯は今年の冬季国体の得点と合わせた総合成績。福井は冬季国体終了時点で145点の6位。東京は161点で4位だった。

 個人競技は優勝を8点とし、団体は人数の多い競技に高得点が入る。

 福井はハンドボールが少年男子準優勝などで57・5点。ビーチバレーボールは女子が準優勝するなど35・5点。スキート団体で3位入賞したクレー射撃は28点。水泳では43・5点が加わった。

 東京は競泳で377・5点を稼いだのをはじめ、各競技ともまんべんなく得点している。

 25日には自転車競技がスタート、29日の総合開会式からは順次33競技が行われる。福井は国体に向け強化した競技も多く、巻き返しを図りたい。

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