福井国体・障スポ開催を記念し、ローソンが県産食材を使って開発した弁当などの商品=9月13日、福井県庁

 福井国体・障スポ開催に合わせ、コンビニ大手のローソンが、福井県産食材をふんだんに使った弁当やパンなどの記念商品6点を開発した。9月18日以降、美浜町以西を除く北陸3県などで販売される。期間はおおむね1カ月間。

 国体・障スポを盛り上げる商品を販売できないかと県内の加盟店オーナーらから要望があり、県と協力して開発に取り組んだ。13日には、ローソン商品本部の平山勝也本部長補佐らが県庁を訪れ、山田賢一副知事に商品完成を報告した。

 目玉は「福井しあわせ元気弁当」(税込み598円)。九頭竜まいたけの炊き込みご飯や甘エビの唐揚げ、打ち豆の昆布煮など、県産食材をたっぷりと使用。ご当地メニューのソースカツも入っている。

 「梅おにぎり」(同116円)は福井梅「紅映(べにさし)」のカリカリ梅、練り梅、梅酢を混ぜ込んだ。「梅チキンサンド」(同280円)にも、紅映のペーストを使っている。

 「もちっとスイートポテトパン」、「とみつ金時シュークリーム」(いずれも同130円)はそれぞれ、サツマイモ「とみつ金時」のあん、クリームを使っている。「恐竜の卵みたいなパン」(同110円)は、恐竜の卵をイメージしたパンでカスタードクリームを包んだ。

 発売日は弁当、おにぎり、サンドイッチ、恐竜の卵みたいなパンが18日、他の2品は25日。販売店舗は県内105店を含む北陸3県の約400店。パン2品とシュークリームは愛知、静岡など東海各県でも販売される。

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