【10年前のきょう・2008年9月18日】児童や生徒に安全・安心な食を提供しようと、福井農林高の生徒が学校給食向けに地元産の梅干しとラッキョウを使った手作りの「うららのドレッシング」を開発し十八日、福井市内で製造作業に取り組んだ。十月から県内の小中学校など約八十校の給食に順次取り入れられる。

 昨年度から地元産ドレッシングの開発を進めてきた同校が、給食での使用を県学校給食会に打診。今年五月の試食会で好評だったこともあり、小中学校や特別支援学校、夜間定時制高校での採用が決まった。県内の高校で製造した商品が学校給食に採用されるのは初めてという。

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