富山-福井 6回福井2死一、二塁、3ランを放った荒道好貴(右)が笑顔で生還し、片山雄哉と喜び合う=富山市民球場

 ルートインBCリーグの西地区チャンピオンシップ(CS)は9月16日、富山市民球場で第1戦が行われ、福井ミラクルエレファンツが富山GRNサンダーバーズに7―0で勝利した。前期覇者の福井と後期優勝の富山が全3戦で争う。第2戦は17日午後1時から坂井市の三国運動公園野球場で行われ、福井が勝てば3年ぶりの地区優勝が決まる。

福井
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富山

 【評】福井は攻守の歯車ががっちりとかみ合った。六回に打者一巡の猛攻で6点を奪い、先発浜田俊之は7回無失点の好投。守備でも好プレーが連発し、初陣を飾った。

 打線が六回に爆発した。先頭木下裕揮がチーム初安打。2四球などで2死満塁とし清田亮一の中前打で2点先制。続く荒道好貴が3ランを放つなど6長短打で一挙6点を奪った。

 浜田は7回を投げ無四球と制球がさえた。3度得点圏に走者を背負ったが踏ん張った。八、九回はイムテフン、日下部啓太とつなぎ完封した。

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