整骨院、整体院、ほぐし処の違いは

こんにちは!ゆるパブメンバーの千葉です。前回、投げ銭制の僕の接骨院に関してのコラムを書かせて頂きました。お問い合わせをたくさん頂きましたが、そんな中でこんな質問を頂いたんです。「接骨院って整体と違うんですか?」と。実は日本でこの違いを知っている人が意外と少ない(笑)ので、今回はその違いについてお話ししたいと思います。

■そもそも接骨院と整骨院って・・

僕が福井市と東京・代々木上原で開いているのは接骨院です。接骨院には「柔道整復師」という国家資格を持った人がいます。柔道整復師とはなんぞや? 柔道選手?? みたいな質問をされますが半分当たっていて、元々、柔道家が柔道をしてけがをした際、独自の方法で怪我を治した技術が元になっています。なので過去は「柔道初段以上」が資格取得の条件としてあったそうですが、現在は授業のカリキュラムと資格取得の条件として一定の柔道技術を認定してもらえれば資格が取得できるようになりました。

柔道整復師が行うのは骨折や脱臼の整復、固定、打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)に対する柔道整復術です。上記の怪我以外のものには保険適用ができません。肩こりや腰痛などは保険適用外です。それが柔道整復師であり接骨院の大まかな説明。ちなみに「接骨院」と「整骨院」は同じものです。

じゃあ整体は?ってことになるわけです。

■国家資格と民間資格

似たような資格で「あん摩マッサージ指圧師」と「鍼灸師」というものがあって、この2つも国家資格です。日本の医師以外で「マッサージ」と堂々と言えるのはこのあん摩マッサージ指圧師。鍼灸師は鍼や灸をしてくれる場所。

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