第100回全国高校野球選手権大会1回戦・敦賀気比―木更津総合 8回表木更津総合2死満塁、2点打を放たれ、送球を待つ敦賀気比の捕手杉森圭輔=8月10日、甲子園

 第100回全国高校野球選手権大会第6日は8月10日、甲子園球場で1回戦が行われ、福井県代表の敦賀気比は第1試合で木更津総合(東千葉)に1-10で敗れた。試合後、敦賀気比の東哲平監督は「ちょっとちぐはぐして、リズムができなかった」と話し、思うような試合運びができなかったことを悔やんだ。

 試合は六回、それまで木更津総合打線を1点に抑えていた先発の木下元秀が3安打を浴び1死満塁とされ、死球で1点を失った後、連続適時打でさらに4失点。さらに失策がらみで追加点を許した。

 打線は八回に先頭の岩本大輔が中越え二塁打を放ったもの、次の黒田響生は二飛で二走が戻れずダブルプレー。続く高橋丞は中前打、阪口竜暉は左越え二塁打を放っており、ヒットを集めながらも得点機を生かすことができなかった。

 試合後、東監督は「ちょっとちぐはぐして、リズムができなかった。ピンチで浮き足立ってしまった」と反省を口にした。木更津総合先発の野尻幸輝については「抜くところでは抜く、いいピッチングをされてしまった」と話した。

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