山口茜

 バドミントンの世界選手権第6日は8月4日、中国の南京で各種目の準決勝が行われ、女子シングルスの山口茜(福井・勝山高出身、再春館製薬所)は前回準優勝のシンドゥ・プサルラ(インド)に0―2で屈し、銅メダルが確定した。山口は自身、この大会初となるメダル獲得、昨年は同大会ベスト16だった。

 男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)がマレーシア選手を2―0で下し、五輪、世界選手権を通じて日本男子で初の決勝に進んだ。

 男子ダブルスで前回3位の園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)は台湾ペアに2―0で快勝し、この種目の日本勢で初の銀メダル以上を決めた。

 女子ダブルスは前回銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)と初出場の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)が勝ち進んだ。決勝で勝った方が、この種目の日本勢で1977年第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来41年ぶりの金メダルを獲得する。

 福島、広田組は米元小春、田中志穂組(北都銀行)に、永原、松本組はインドネシアのペアに、ともにストレート勝ちした。

関連記事