健闘を誓う鯖江ボーイズの元チームメートの杉森圭輔(手前左)、小泉龍之介(手前中)ら

 中学硬式野球チームの鯖江ボーイズ(福井)で2015年に全国制覇したメンバーが8月2日にあった第100回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会で再会した。横浜(南神奈川)の小泉龍之介(武生二中出身)と敦賀気比の杉森圭輔、黒田響生、高橋丞らは「甲子園で会う約束を果たせた」と喜び、健闘を誓い合った。

 抽選会場の席は横浜と敦賀気比が隣同士。元チームメートは目が合うと笑みがこぼれた。当時2年生エースだった小泉は昨年に続く甲子園出場。背番号8をつけ「1番打者として役割を果たし、一戦必勝で日本一を目指す」ときっぱり。

 後輩の堂々とした姿に黒田響が「互いに成長した姿を見せられれば」と言えば、高橋は「負けないようにしたい」とライバル心を燃やした。中学でバッテリーを組んだ杉森と小泉は「勝ち上がって対戦したい」と同じ言葉を口にした。

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