第100回全国高校野球選手権福井大会2回戦・福井工大福井―敦賀気比 七回表、適時三塁打を放ちガッツポーズを見せる敦賀気比の高橋丞=7月21日、福井県敦賀市総合運動公園野球場

 第100回全国高校野球選手権福井大会第4日は7月21日、福井県内2会場で2回戦を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第1試合は敦賀気比打線が終盤に爆発、福井工大福井を10-0の八回コールドで下し準々決勝進出を決めた。 

敦賀気比
000 000 37…10
000 000 00…0
福井工大福井

■敦賀気比 木下元秀、坂井翔―杉森圭輔
■福井工大福井 武盛智樹、山崎晃輝、市川将大、塩田友輝―竹橋尚輝、二宮瑠輝斗

 敦賀気比は七回、2死一、二塁から黒田響生が左前に適時二塁打を放ち2点を先制。高橋丞も適時打で続きこの回3点を奪った。続く八回には相手守備の乱れや高橋の2打席連続適時打、杉森圭輔の適時三塁打などで一挙7点を奪い試合を決めた。

 敦賀気比先発の木下元秀は5回を投げ無失点。継投した坂井翔も気迫のこもった投球で、強打の福井工大福井打線を無失点に抑える好投を見せた。

 福井工大福井は一、二、四、六回とランナーを二塁まで進めるも後続が続かず無得点。ホームが遠かった。投手陣は火のついた敦賀気比打線を抑えられなかった。

 試合は3時間を超える熱戦だった。

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