福井工大―宮崎産業経営大 8回福井工大2死二塁、東川翼の左前打で平田皓大(左)が生還し、1―2と追い上げる=東京ドーム

 第67回全日本大学野球選手権第3日は6月13日、東京ドームなどで2回戦6試合が行われ、8年連続41度目出場の福井工大(北陸)は初出場の宮崎産業経営大(九州南部)に1―3で敗れ、4年ぶりの8強入りを逃した。先発宇野貴也が三回までに2失点。打線は10安打を放ちながら八回に代打東川翼の適時打で挙げた1点にとどまり、3年連続で2回戦敗退となった。

▽2回戦
宮崎産業経営大(九州南部)
101 000 001…3
000 000 010…1
福井工大(北陸)

 【評】福井工大は相手を上回る10安打を放ちながら1得点のみ。再三の好機にあと一打が出ず、宮崎産業経営大に競り負けた。

 打線は五回までに毎回の8安打と積極的に攻めたが、2併殺を喫するなど無得点。2点を追う八回に先頭平田皓大の中前打などで2死二塁とし、代打東川の左前打でようやく1点を返した。

 先発宇野は4回2失点。一回に先制打を許し、三回には境田光希にソロ本塁打を浴びた。五回以降は中継ぎの國光瑛人、下川拳央が無失点に抑えたが、1―2の九回に川村勇司が追加点を奪われた。

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