福井-信濃 9回から継投、逆転を許してうつむくイム・テフン=6月5日、福井県坂井市の三国運動公園野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは6月5日、福井県坂井市の三国運動公園野球場で信濃グランセローズと戦い、7―8で敗れた。首位攻防戦を落とし、信濃とのゲーム差は1に広がった。信濃に前期優勝へのマジックナンバー「8」が点灯した。福井は前期残り7試合。次戦は9日午後6時から、福井市の福井フェニックススタジアムで富山GRNサンダーバーズと対戦する。

信濃
001 004 102…8
100 050 100…7
福井

 【評】福井は九回に2ランを浴びて逆転負け。最大5点のリードを生かせず、競り負けた。

 1―1の五回、片山雄哉の2ランなど打者一巡の攻撃で一挙5点を奪った。大量リードをもらった先発浜田俊之だが六回に4、5番に連続適時打を浴び4失点。七回2死三塁で降板すると、代わった岩本輝が同点打を浴びた。

 打線は七回、四球と犠打で2死二塁とし松本友の右中間三塁打で勝ち越した。しかし、九回にイム・テフンが2死から四球を出すと次打者に逆転となる本塁打を浴びた。

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