ともにセンバツ8強入りした日本航空石川を下し、石川県王者として北信越の舞台に臨む。

 2年生エース奥川は直球とスライダーに磨きがかかり、フォークやチェンジアップも習得して投球の幅を広げた。県大会では昨秋の大会で打ち込まれた日本航空石川打線を完封するなど3試合で計13回を投げ、16奪三振3失点、防御率2・08。初戦と準決勝に先発し、計14回を被安打8、3失点にまとめた主将竹谷も控える。

 打線は決勝で東海林、山瀬ら2年生が連打で3点を奪った。チーム打率は2割9分3厘と石川の4強で最も低いが、東海林が4割5分、1年生ながら初戦からスタメン入りした内山が3割5分と頼もしさを見せる。春季3連覇へ意欲を燃やしている。

部長山下 智将
監督林  和成
投 奥川 恭伸 2 183 82 右右
捕 山瀬慎之助 2 177 82 右右
一 福本 陽生 2 171 75 右右
二 河井 陽紀 3 175 78 右右
三 南保良太郎 3 175 75 右左
遊 内山 壮真 1 172 72 右右
左 東海林航介 2 180 72 右左
中 鯰田 啓介 3 171 71 左左
右◎竹谷 理央 3 173 78 右左
補 佐藤 海心 3 174 69 右左
  寺沢 孝多 2 174 69 左左
  西岡 秀太 3 177 77 右右
  山口 来聖 3 174 75 左左
  平野慎太郎 3 174 75 右右
  岡田 大響 2 178 75 左左
  佐々井光希 3 168 68 右右
  知田 爽汰 1 174 75 右左
  寺西 成騎 1 186 79 右右

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