センバツに出場し初戦で敗れたが、準優勝校の智弁和歌山と競り合った。同校の強力打線を9回自責点2に抑えたエース沢田は、140キロ台の直球と切れ味鋭い変化球で三振を奪う。

 県大会はセンバツで控えだった2年の宮腰が3回戦から決勝までの4試合で4番に座り、決勝で適時打を放つなど役割を果たした。同じく2年の前田は勝負強さを見せチーム最多の9打点。打率も5割を超えた。主将の福島や石橋、横尾らに本来の打撃が戻れば、打線は一気に厚みを増す。

 決勝は沢田が投げず、7失点。守備は5試合で2失策と堅いだけに、2番手投手の出来が鍵になる。

 初戦は昨秋の北信越大会準決勝で敗れた日本航空石川。リベンジを果たしたい。

部長笹野 祐輔
監督前崎 秀和
投 沢田 龍太 3 183 82 右右
捕 山本 龍也 3 167 72 右右
一 横尾 和樹 3 169 74 右左
二◎福島  幹 3 173 70 右左
三 前田 幸輝 2 173 72 右右
遊 石田  陸 3 171 69 右左
左 中元 武志 3 170 72 右左
中 広浜 虎威 3 165 68 右左
右 石橋 航太 3 179 84 右右
補 奥井 颯汰 3 174 73 右左
  宮腰  武 2 176 76 右右
  森  陽斗 2 170 67 右右
  堀山 日向 3 165 63 右左
  河野 隼輔 3 178 69 右左
  石黒 賢一 3 169 67 右右
  亀田眞の介 3 175 75 右左
  田村 一稀 2 170 63 右左
  天野  匠 3 173 73 右右

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