京都大の学生らが再設置後、壊されていた立て看版=17日午後、京都市

 京都市左京区の京都大吉田キャンパス周辺の立て看板が撤去後、学生らによって保管場所から持ち出された問題で、再設置された看板の一部が何者かに壊されたり倒されたりしていたことが17日、分かった。川端署が器物損壊の疑いで調べている。

 同署によると、17日午前6時半ごろ、京大の正門付近で「男らが看板を無理やり動かしている」と近隣住民が110番した。立て看板5枚が倒されたり、穴を開けられたりしていた。付近にいた30代くらいの男性2人が警察官に「立て看板に納得がいかない」などと言い、キャンパスに入ったという。

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