【10年前のきょう・2008年5月17日】県原子力安全専門委員会は十七日、日本原電、日本原子力研究開発機構、関西電力が三月末に報告した県内原発の耐震安全性再評価の結果を確認する作業の一環として、原発敷地周辺の断層調査を行った。各事業者が行った敦賀原発構内の浦底断層と、高速増殖炉「もんじゅ」の直下を通る白木―丹生断層の調査部分を視察した。

 調査には委員十一人が参加。事業者側から説明を受けながら浦底断層のトレンチ、ボーリング調査部分、白井―丹生断層のトレンチ調査部分を見て回った。このほか、地層のボーリングコアや海上音波探査の記録についても説明を聞いた。

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