卓球の世界選手権団体戦から帰国し、記者会見する(左から)石川佳純、平野美宇、伊藤美誠=8日、千葉県成田市

 卓球の世界選手権団体戦に出場した男女の日本代表が8日、開催地のスウェーデンから成田空港に帰国し、決勝で中国に敗れ3大会連続の銀メダルだった女子で主将を務めた石川佳純(全農)は「決勝はすごい悔しいけど、大会を通して成長できた。(中国に)リベンジしたい」と意欲を新たにした。

 男子は準々決勝敗退で6大会ぶりにメダルを逃した。空港で取材に応じた14歳の張本智和(エリートアカデミー)は「記録を途絶えさせてしまって悔しい。(2020年)東京五輪に向け、挫折はこれが最後にしたい」と硬い表情で話した。

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