第140回北信越地区高校野球福井県大会1回戦・奥越明成―福井工大福井 延長十一回裏、平澤毅人の適時打でサヨナラのホームを踏む福井工大福井の津野一樹=4月21日、福井県営球場

 第140回北信越地区高校野球福井県大会は4月21日、福井県内2会場で1回戦を実施。今大会初の延長戦となった福井県営球場第3試合は第3シード福井工大福井が延長11回、6―5のサヨナラ勝ちで奥越明成を下し2回戦へ進出した。

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奥越明成
201 002 000 00…5
010 112 000 01×…6
福井工大福井

■奥越明成 山俊也―加藤航真
■福井工大福井 市川将大、岩崎大輔、山崎晃輝、武盛智樹―竹橋尚輝

 6回を終えて5―5のまま延長戦に突入。十一回裏、福井工大福井は1死から津野一樹が四球を選び出塁すると続く高原侑希がきっちり送り2死二塁。4番平澤毅人が中越えに適時打を放ち3時間近くの熱戦に終止符を打った。投げては4投手が継投した。

 奥越明成の先発山俊也は強力打線に対し1人で170球を投げ、マウンドを守ったが最後はサヨナラ打を喫した。打線は1、3、6回に得点を奪うなどリードしたが、終盤は好機で得点を奪えなかった。

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