【10年前のきょう・2008年4月15日】国土交通省中部運輸局は十五日、大野市が取り組む公共交通機関の連携計画策定に向けた調査事業を、補助事業として認定したと発表した。昨年十月施行の地域公共交通活性化再生法に基づく補助事業は県内で初めて。

 同市都市計画課によると、JR越美北線や路線バス、乗り合いタクシー、スクールバスなど、和泉地区を含む市内全域の公共交通機関のネットワークを利用者の視点で再構築するのが狙い。二〇〇九年三月末までに連携計画を策定し、〇九年度から国交省の財政支援を受けながら、事業を円滑に進めたい考え。

関連記事