【10年前のきょう・2008年4月7日】敦賀海上保安部の新造巡視艇「すいせん」が七日、敦賀港に入港した。赤外線を使った夜間監視装置を備えているほか、速度や旋回能力などは先代の巡視艇より向上。不審船対策や原発のトラブル警戒などに当たる。

 新「すいせん」は、昨年度から約二億円をかけ、長崎市の造船所で建造。全長一九・六メートル、重さ二十五トン。先代「すいせん」と比べ大きさは変わらないが、肉眼で行っていた夜間監視を赤外線装置で行うほか、速度も三十ノツト以上にアップした。

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