【10年前のきょう・2008年4月3日】昨年四月に勝山市の福井社会保険病院の分べん業務を引き継いだ福井大医学部附属病院(永平寺町)に勝山、大野両市は三日、医療連携支援として二百五十万円ずつ計五百万円を寄付した。

 福井大病院は、異常分べんのみの対応だったため、昨春の社会保険病院との医療連携を受け「胎児集中監視システム」を新たに導入、「超音波診断装置」を増やすなど総額二千三百万円をかけて分べん環境を整備した。

 両市は支援策として医療機器購入費補助を検討。地方公共団体から国への寄付を禁じる「地方財政再建促進特別措置法」が両市などの強い要望で三月末に改正され、寄付が可能になった。


 

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