【10年前のきょう・2008年2月19日】福井商工会議所と県立大の産学連携会議は十九日、福井市の同会議所ビルで開かれた。経済界からは「県立大の地域に対する活動が見えにくい。経済界を巻き込んで県民に見える大学づくりを」といった要望が出され、今後、教授陣と経営者のネットワークを強化していくことなどを確認した。

 同会議所と県立大は昨年六月に包括提携を結び、調査研究などに共同で取り組んでいる。会議では人材育成や地域貢献分野での連携の在り方を探るため初めて開いた。同会議所の江守幹男会頭や県立大の石井佳治理事長ら十一人が参加した。

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