一斉除雪に取り組む福井県民=10日、福井市(日本空撮・小型無人機ドローンで撮影)

 福井地方気象台によると、11日の福井県内は冬型の気圧配置となり、嶺北地方の山地を中心に朝から次第に雪となる見込み。12~13日は冬型の気圧配置が強まり、6日と同程度の寒気が南下して嶺北地方は再び大雪となる恐れがある。同気象台は積雪による交通障害やなだれ、屋根からの落雪などに注意を呼び掛けている。

 12、13の両日は大雪警報が発表される可能性もある。10日夕の県災害対策本部会議では、同気象台の担当者が今後の予測を報告した。12日は1日当たりの降雪量が嶺北の平地で30~50センチ、嶺北の山地と奥越で50~70センチになると予想。嶺南は平地で10~15センチ、山地で15~25センチの見込みという。

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