華麗なショーを披露する関西大アイススケート部の選手たち=3日、福井市のハピテラス

 多数の五輪選手を輩出しているフィギュアスケートの名門、関西大アイススケート部のスペシャルショーが3日、福井市のハピリンのすまいるスケートハピリンクで開かれた。華麗なスピンや優雅な滑走、力強いジャンプに、リンクサイドを埋めた観衆から盛大な拍手が送られた。

 市の第三セクターまちづくり福井が、間近で一流のスケートを見てもらおうと昨シーズンに続いて企画。前回の澤井梨紗さん(4年)と安原綾菜さん(3年)に、日本スケート連盟強化選手の本田太一さん(1年)が加わり、3人の出演となった。

 1人1人のショートプログラムでは全日本選手権出場資格を持つ実力選手の技を、リンク狭しと披露。3人合同演技による「ディズニーメドレー」では、アイスショーにふさわしい「アナと雪の女王」のテーマ曲に合わせた演技などで盛り上げた。

 デモンストレーションでは、ジャンプやスピンの基本を紹介。最後は、希望者が花束をリンクに投げ入れ、アイススケートの世界に浸った。

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