【10年前のきょう・2008年1月26日】コウノトリの保護と育成に取り組んでいる兵庫県豊岡市の職員らを講師に招いた講演会「コウノトリ小浜の空へ」が二十六日、小浜市国富公民館で開かれた。専門家三人の話を通して、地区住民らが今後進めていくべき地域づくりの方向性を探った。

 住民有志でつくる「国富の明日を創(つく)る会」が開いた。国富地区では豊岡市と並び、国内で最も遅くまで野生のコウノトリが生息していた。同会は再びコウノトリがすめるような環境を目指して活動を行っており、豊岡市の先進的な取り組みからヒントを得ようと企画した。同会は昨年十一月、同市への視察も行っている。

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