県立高の推薦合格者数

 福井県内の県立高の推薦入試と、私立高の推薦入試、スポーツ・文化選抜の合格者数が24日発表された。県立は25校879人、私立は6校989人が合格した。県立の連携型中高一貫教育校の選抜は3校の受験者90人全員が合格通知をつかみ、総計1958人が一足早い“春”をつかんだ。

 県立の普通科は福井国体などを見据えた体育・芸術推薦のみを実施し、13校199人の募集に受験者171人全員が合格した。そのうち県外からの受験生の合格者は5校23人だった。3月の一般入試では県内の志願者に配慮するため、各校とも県外生の合格者数を募集定員から差し引かない。

 県立の専門、総合学科は16校879人の募集に、819人が受験し、708人が合格した。

 専門、総合学科のうち、9校で87人を募集した体育・芸術推薦は受験者64人全員が合格。不合格者は学科推薦の11校111人で、足羽の国際英語、武生の理数、武生東国際など。

 連携型中高一貫教育校は金津45人、丹生20人、美方25人が合格した。

 ■福井高専、5学科94人合格

 福井高専は24日、2018年度推薦入学者選抜の合格者を発表した。5学科で計94人が合格した。

 選抜は21日に行われ、111人が受験した。合格者の学科ごとの内訳は機械工学科、電気電子工学科、物質工学科、環境都市工学科がそれぞれ19人で、電子情報工学科が18人。県外出身者は10人。

 一般入試学力検査の出願受け付けは29日から2月1日まで。同18日に試験を行い、合格者は同22日に発表する。

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