22日午後5時20分の雲画像(気象庁HPより)

 福井県地方は23日昼過ぎから強い冬型の気圧配置となり、26日ごろにかけて荒れた天気となるおそれがある。福井地方気象台は大雪による交通障害や高波に警戒するよう呼びかけている。

 同気象台によると、23日には北陸地方の上空5500メートル付近に氷点下33度以下の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込み。24日は更に寒気が強まり、強い冬型の気圧配置は26日ごろにかけて続くと予想している。

 23日午後6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、嶺北の平地で15センチ、同山地で40センチ、奥越で50センチ。嶺南の平地で10センチ、同山地で30センチの見込み。

 小松空港と羽田空港を結ぶ22日の空の便は同日午後5時半現在、日本航空と全日空合わせて計8便の欠航が決まっている。

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