節分を前に鳥居に取り付けられた巨大な鬼の面=18日、福井市の和田八幡宮

 鬼は外、福は内-。2月3日の節分を前に、福井市の和田八幡宮に巨大な鬼の面がお目見えし、参拝客を迎えている。

 鬼の面は高さ5メートル、幅3・5メートル。鳥居に赤鬼、青鬼が取り付けられ、黄鬼があり、参拝客が通れるように口の部分は大きく開いている。拝殿前にはお多福の面を置き、「鬼は外、福は内の配置」になっている。

 18日には近くの和田こども園の園児ら約50人が訪れ、面に向かって元気よく雪玉を投げ、“心の中の鬼”を追い払っていた。6歳の園児は「雪玉が鬼の顔に当たってうれしかった。節分には豆を6個食べるよ」と張り切っていた。

 和田八幡宮では3日に節分祭があり、午後8時から豆まきを行う。

 
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