ニューヨーク証券取引所のトレーダーたち=17日(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米企業の利益増への期待感から大幅反発し、終値が前日比322・79ドル高の2万6115・65ドルと初めて2万6000ドルを超えた。最高値更新は2営業日ぶり。上げ幅は昨年11月30日以来の大きさだった。

 ダウ平均はトランプ米政権発足後の2017年1月下旬に2万ドルの大台を突破。今年1月4日に2万5000ドルを突破したばかりで、急上昇が続いている。

 米経済が堅調で企業の経営環境が良好な上、トランプ政権による大規模な法人税減税で利益が増えるとの見方が買い安心感につながった。

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