そり遊びを楽しむ子どもたち=14日、福井県勝山市の「かつやま恐竜の森スノーランド」

 福井県勝山市長尾山総合公園(かつやま恐竜の森)に14日、冬季限定の雪遊び会場「かつやま恐竜の森スノーランド」がオープンした。ここ数日の激しい雪景色とは一転。久しぶりに青空が広がり、訪れた家族連れはそりやクロスカントリースキーなど冬の遊びを満喫していた。2月18日まで。

 公園を管理するNPO法人「恐竜のまち勝山応援隊」が県立恐竜博物館前の駐車場などを活用して設営。全長40メートルのそり用ゲレンデや、1~2キロのクロスカントリースキー用コースなど公園内に五つの遊び場を設けている。

 初日は、朝から市内外の親子連れが来場した。そり遊びを楽しんでいた2歳の男の子はスピード感ある滑りに「もっかい!」ととびきりの笑顔。女の子たちもゲレンデいっぱいに“蛇行運転”したり、横に並んで滑ったりと、元気にはしゃぐ声を響かせていた。

 このほか、西洋版のかんじき「スノーシュー」を履いて公園内を歩く雪上ウオーキングや、スノーモービルが引っ張るタイヤそりもある。

 午前9時~午後4時。タイヤそり(1回500円)は土日祝日の午後1~2時のみ利用できる。そりとスノーシュー、クロスカントリースキーの道具レンタルは有料。問い合わせは同NPO=電話0779(88)8777。

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