新幹線の台車に亀裂が見つかった問題で、JR東海は17日、名古屋駅14番線に11日から停車したままになっている車両の撤去作業を続けた。同社によると、18日未明には、全ての車両の移動を終え、同日の始発から14番線の使用を再開するとしている。これまで上りは15番線のみで運行したため、一部で遅延が生じていた。

 JR東海によると、17日は14番線に残る1〜13号車を移動させるための安全確認を実施。18日未明に名古屋市内の車両所に向けて動かす。14番線は、線路の点検に問題がなければ、同日の始発から使用を再開する方針。

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