量販店近くの街頭でドライバーに手を振り、支持を訴える候補者ら=21日、福井市飯塚町

 ■2区

 自民前職の高木毅候補は、前回から選挙区となった鯖江市を出発し、池田町や越前市など嶺北で支持を訴えた。夕方からは地元敦賀市入り。同市内のスーパー前での街頭演説では「6期務めた経験がある。今だからこそ国のため、福井のため仕事ができる」とさらなる支援を求めた。

 希望元職の斉木武志候補は、人口の多い越前市、鯖江市を巡回。ショッピングセンターなど人が集まる6カ所で、15分程度の街頭演説を実施した。「あと一歩のところまで迫ってきた。丹南、福井県を日本一豊かなまちにするため、税の使い道を変えていく」と支持を呼び掛けた。

 共産新人の猿橋巧候補は、地元おおい町から遊説をスタートした。街頭演説の時間を通常の半分に減らし、嶺南6市町を選挙カーで細かく回って支持を呼び掛けた。「序盤に比べて手を振ってくれる人が増えてきた。反応は良くなっている」と手応えを感じていた。

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