第139回北信越高校野球福井県大会1回戦・武生―勝山 勝山を完封した武生の服部竜大=8日、福井市の福井フェニックススタジアム

 第139回北信越高校野球福井県大会は8日開幕し、福井フェニックススタジアム(福井市)で1回戦3試合を行った。第3試合は武生が勝山を4―0で下し、2回戦へ進出した。

武生
020 200 000…4
000 000 000…0
勝山

■武生 服部竜大―高島祐希
■勝山 原崎宗文―田中択実

 武生は二回、2死三塁から三ツ山涼雅が右前に返し先制。石本浩誠にも適時打が飛び出し、2点をリードした。四回には2死一、二塁から石本が右翼線へ適時二塁打を放ち2点追加。そのまま逃げ切り、3年ぶりに秋季県大会の初戦を突破した。

 先発した左腕服部竜大が好投。7安打を浴びたが要所を締め、完封した。

 勝山は三回と七回に2死一、三塁の好機をつくったが、得点ならず。内外野とも守備が不安定で、6失策を計上した。

 先発原崎宗文は五回以降、無失点の投球を見せたが、味方打線の援護が得られなかった。

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