大雪となった2月11日の福井県小浜市内。これでは屋外でマラソンなんてできませんよね

 また、特殊な技を何回も跳ぶだけでなく、持久跳び、時間跳びなどと言って決められた時間内跳び続ける、や、どれだけ引っかからないで跳び続けられるかを競う種目もあるようですね。
 「技よりもどれだけ跳び続けられるかで競うのは、福井に来て初めてのことだったので衝撃!」という移住者の方の意見もありました。

 「全く引っかからず、1時間以上続いた子もいた!」なんて話も聞きました。

 雪国だから、室内スポーツが熱いのはわかるんですが、そこまでします!?

 全く雪が降らない地方出身の私の小学生時代は、冬といえばマラソンでした!
 小学校では冬になると駅伝部が一時的にでき、高学年の児童は半強制的に駅伝部に入り、授業も駅伝部のための練習時間のような感じでした。
 さらに、2時間目の後の長めの休み時間は「業間マラソン」という休み時間なのにひたすら走り続けなければならない地獄の時間がありました。ロッキーのテーマが流れる中で(笑)

 そんな話をすると、ある福井人に、
 「冬にマラソンですか!?面白いですね!」
 と言われるという…。

 いやいや、冬はマラソンの季節なんですって!
 箱根駅伝とか、真冬にやるじゃないですか!

 しかし福井人的には「テレビを見ていて、冬がシーズンなんだと気付いたのはそれなりに大きくなってからでした。
 晴れている様子を見て、福井とは違うなーと思ってます。」
 とのこと。
 確かに、雪の中ではマラソンできないですもんね。

 でもこれって、深く考えたことはなかったけど、スポーツ選手と出身地の関係ってすっごく大きいってことですよね。
 試しに日本オリンピック委員会のサイトで確認したところ、ソチオリンピックの日本代表選手の出生地は、全113選手のうち40人以上が北海道。長野の人多く、圧倒的に雪国出身。(当たり前か!?)

 また、福井以外にも、「関西でも同じようなことをやっていた。関東に引っ越したら縄跳び大会がなくて寂しかった」なんて意見もありました。
 西日本では大縄跳びは冬の恒例種目なんでしょうか?
 また、他の雪国でも縄跳びは福井のようにアツいスポーツなんでしょうか?

 まだまだ気になるところはたくさんありますが、今回はこの辺で。
 皆様のアツい縄跳びエピソードもお待ちしています!(ゆるパブメンバー、しおりんこと江戸しおり)

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 福井の若者や学生、公務員、起業家、経営者、研究者などがゆるくつながり活動する一般社団法人ゆるパブリック(略称:ゆるパブ、2015年福井に設立)が、さまざまな視点から福井のまちの「パブリック」に迫ります。2016年3月まで鯖江市に「ゆるい移住」していた江戸しおりさんを中心に執筆中。

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