紫外線(UV:Solar Ultraviolet Radiation)は波長によってA・B・Cに分けられます。

【UV-A】 315-400nm 地表まで到達しますが、生物に与える影響はUV-B に比べて少ない。
【UV-B】 280-315nm 成層圏オゾンによりかなりの部分が吸収され、残りの部分が地表に到達して、生物に影響を与える。日射にしめる割合は0.1%程度。
【UV-C】 100-280nm オゾン層により吸収されて地表には到達しない。
(nm ナノメートルは1メートルの10憶分の1)

 紫外線は人体に対して、肌のシワ・シミの増加、皮膚ガン、眼の炎症・病気、免疫力の低下などのおそれがあります。また、紫外線は高度100メートル上がるごとに1%上昇します。

 気象庁は札幌・つくば(茨城県)・那覇の観測をもとに、6時と18時に12時間先までの紫外線予測をホームページに「紫外線情報」として出しています。