雪が降り続く中、雪かきをする地域住民=2月6日、福井県福井市日之出3丁目

 福井県内は2月6日、強い冬型の気圧配置となった影響で本格的な雪となり、鉄道や高速バスが一部運休するなど交通が乱れた。福井地方気象台によると、降雪のピークは過ぎたとみられ、7日は雪崩に対する注意が必要としている。

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 JR北陸線は特急サンダーバード、しらさぎの上下線18本が運休や区間運休となり、約2600人に影響した。普通列車は4本が運休となった。小浜線の18本、越美北線の8本も運休や区間運休となった。高速バスは福井と大阪、名古屋を結ぶ4本が運休した。

 県内の最大積雪(6日午後7時時点)は大野市九頭竜165センチ、南越前町今庄106センチ、大野市104センチ、福井市29センチ、敦賀市、小浜市26センチ、越前市武生24センチ。各地で早朝から生活道路や歩道の雪かきに汗を流す市民の姿が見られた。

 気象台によると、予想される7日午後6時までの24時間降雪量はいずれも多い所で奥越15センチ、嶺北山地15~20センチ、同平地10センチ、嶺南山地20センチ、同平地10センチ。