大学入学共通テスト2022英語(リーディング)の分析速報

 大学入学共通テスト1日目は2022年1月15日、全国一斉に行われた。大手予備校河合塾による各教科科目の問題分析を速報する。英語(リーディング)の分析は以下の通り。

英語(リーディング)の分析

 昨年の第1日程と比べると、大問数や配点の変化はないが、設問数が一題減少、マーク数が一つ増加し、総語数は五百語程度増加した。本文の形式に大きな変化はなく多様な英文が出題された。本文のタイプは、第1問Aでは携帯メールから料理本に、第2問Aでは評価表から図書館の案内に変わるなど、変化があった。第3問Bと第5問では時系列に沿って本文の情報を読み取る設問が引き続き出題された。第2問では、事実と意見を区別する必要のある設問が二問出題されたが、これは昨年の四問から半減している。イラストなどのビジュアル情報がほぼすべての問題に加わった。全体としては、形式の変化はあったものの、それほど解きにくい問題は多くなかったので、昨年と同程度の難易度だったと思われる。

河合塾が予想平均点を発表

 河合塾は16日、同日時点の予想平均点を発表した。5教科7科目の文系型、理系型のほか、科目別も発表している。⇒【2022】予想平均点を見る

各教科科目の分析

■2日目

⇒【数学1】数学Ⅰ・数学A

⇒【数学2】数学Ⅱ・数学B

⇒【理科1】物理基礎

⇒【理科1】化学基礎

⇒【理科1】生物基礎

⇒【理科1】地学基礎

⇒【理科2】物理

⇒【理科2】化学

⇒【理科2】生物

⇒【理科2】地学

■1日目

⇒【英語】リーディング

⇒【英語】リスニング

⇒【国語】

⇒【地理歴史】世界史B

⇒【地理歴史】日本史B

⇒【地理歴史】地理B

⇒【公民】現代社会

⇒【公民】倫理

⇒【公民】政治経済

⇒【公民】倫理,政治経済