福井商工会議所の家飲みアンケート結果

 福井県の福井商工会議所の「今どきライフスタイル調査」第4弾がこのほど、家飲み(晩酌)をテーマに行われた。新型コロナウイルス禍前に比べ、自宅で酒を飲む頻度が「増えた」と答えたのは42%、「それほど変わらない」は50%だった。家飲みにかかる金額(1カ月)は「5千円未満」が44%で最も多く、8割が1万円未満で済ませていた。

 インターネットによるアンケートで、同会議所会員ら70人から回答を得た。

 「自宅でお酒を飲む」と答えた人は71%。頻度は「ほぼ毎日」が36%で最も多く、「週に1回程度」が32%、「週に3~4回程度」が24%だった。一方、20代の55%、30代の44%が「自宅で飲まない」と回答。理由は「それほど酒が好きではない」が80%だった。

⇒登録ママ20人が交代でもてなすバー

 コロナ禍前より「自宅で飲む頻度が増えた」は42%おり、コロナの影響で外に飲みに行けない反動とみられる。「それほど変わらない」は50%。

 酒の種類は「ビール」が最も多く、つまみは「唐揚げなどの総菜」「スナック菓子」「チーズなどの乳製品」の順で多かった。

 酒を飲むのにかかる金額は「5千円未満」が44%、「5千円以上1万円未満」が36%。1万円以上かけている人の8割は、50代以上だった。