新しく設けられた地の湯サウナ=12月7日、福井県あわら市温泉4丁目のセントピアあわら

ちょうちんが飾り付けられた館内

 福井県あわら市の温泉施設「セントピアあわら」が12月8日、リニューアルオープンする。1階の「地の湯」には新しく高温サウナを整備。館内には約200個のちょうちんをあしらい、より一層の温泉気分を味わえる。

 高温サウナは3階の「天の湯」にあったが、施設利用者から1階での設置を求める声が出ていた。

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 サウナは6・5平方メートルで、最大10人が利用可能。季節により85~95度の設定ができる。サウナ室横には水風呂を設けた。

 あわら温泉の中心部に位置する施設として、より温泉街の雰囲気を出すためにカラフルなちょうちんを装飾。LEDの電球でぼんやりと明かりをともし、1階の玄関部や階段、2階の喫茶・売店コーナー、入浴受け付け前などを飾っている。総事業費は約1200万円。

 小田猛夫館長は「2024年春の北陸新幹線県内開業に向けて、あわら温泉街の雰囲気、良さを発信していきたい」と意気込んでいる。

 10日までの3日間は、先着100人に「温泉たまご」(2個入り)をプレゼントする。