サッカーの明治安田生命J2リーグは12月5日、各地で最終節を行い、福井県福井市出身のDF梅井大輝(福井・丸岡高校OB)が所属する昇格1年目のSC相模原はアウェーの味の素スタジアムで東京ヴェルディに0-3で敗戦。降格圏の19位を脱することはできず、来季のJ3降格が決まった。

⇒梅井大輝 2020年シーズンはJ2昇格に貢献

 19位で最終節を迎えた相模原は、後半16分までに2点を失う苦しい展開。身長194センチの梅井は後半27分に途中出場、逆転に向けた切り札として最前線に投入され、得意のロングスローでも存在感を見せたが、チームはさらに1点を失った。

 2017年から相模原に所属する梅井は今季、ザスパ草津(現ザスパクサツ群馬)に所属していた2010年以来となるJ2リーグのピッチに立ったが、チームの残留はならなかった。梅井はリーグ戦14試合に出場した。

 福井県出身のもう一人のJリーガー、DF下口稚葉(福井市出身、福井市中央FCのOB)が所属するJ2ファジアーノ岡山は最終節、ホームでジェフユナイテッド千葉に1-3で敗れ、11位でリーグ戦を終えた。下口はベンチ入りしたが出場しなかった。

 下口はリーグ戦9試合に出場。4月の第8節、水戸ホーリーホック戦では自身のJ2初ゴールを決めた。