福井県の福井市保健所は12月3日、同市中央1丁目の飲食店でブリの刺し身やだだみ酢などを食べた県外の60代男性が胃痛や吐き気などの症状を訴え、食中毒と断定したと発表した。胃から魚介類に寄生するアニサキスが見つかった。男性は入院しておらず、回復に向かっているという。⇒毒キノコをパスタの具に、男女が食中毒発症

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 市は食品衛生法に基づき、同店を3日の1日間、営業停止処分とした。市によると、男性は1日の夕食で同店を夫婦で利用し、2日未明に症状が出て医療機関で受診した。