女子シングルス準決勝でシャトルを追う山口茜。決勝進出を逃した=バリ(AP=共同)

 バドミントンのワールドツアー・ファイナル第4日は12月4日、インドネシアのバリで各種目の準決勝が行われた。女子シングルスで世界ランキング3位の山口茜(福井・勝山高校出身、再春館製薬所)は同7位で東京五輪銅メダルのシンドゥ・プサルラ(インド)に1―2で敗れ、決勝進出を逃した。

 山口は第1ゲームを15―21で落としたが、第2ゲームを21―15で奪い返した。第3ゲームは序盤に8連続失点し最大7点差をつけられたが12―17から5連取し同点。その後19-18とリードしたが、最後は3連続失点で逆転され19―21で競り負けた。