女子シングルスの1次リーグ最終戦でプレーする山口茜=バリ(AP=共同)

 バドミントンのワールドツアー・ファイナル第3日は12月3日、インドネシアのバリで1次リーグ最終戦が行われた。女子シングルスB組で世界ランキング3位の山口茜(福井・勝山高校出身、再春館製薬所)は同12位のタイ選手を2―0で退け、3戦全勝の1位で4強入りした。

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 山口は第1ゲームを21―18で先取。第2ゲーム中盤は追う展開が続いたが、11―13から3連取して逆転。17―17からも3連続ポイントを奪い、21―18で制した。

 ダブルスは混合の東京五輪銅メダルでA組の渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)、男子でB組の保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)、女子でB組の志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)が勝利し、いずれも全勝の各組1位で4強入りした。

 1次リーグは各種目の8人(8組)が2組に分かれて争い、各組の上位2人(2組)が準決勝に進む。