福島県は12月2日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の国内2例目となる感染者と同じ飛行機に乗り、濃厚接触者とされた114人のうち、1人が県内居住者だと発表した。11月27日に到着した成田空港での検査は陰性で、症状は出ていない。

 県によると、厚生労働省から連絡があった12月1日以降に県内の宿泊療養施設に入り健康観察をしている。

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 福井県は10月15日、独自に出していた「感染拡大警報」を解除した。他県との往来は人混みを避け、マスク着用など感染対策を徹底するよう呼び掛けている。