2022年春の第94回選抜高校野球大会の選考資料となる第145回北信越地区大会第3日は10月23日、長野県の松本市野球場で準決勝2試合が行われる。福井県勢の敦賀気比(福井3位)は第2試合で小松大谷(石川2位)と対戦。第1試合は、富山商業(富山3位)と星稜(石川1位)が激突する。

 敦賀気比は1回戦の富山第一(富山1位)、準々決勝の北越(新潟1位)をいずれも七回コールドで下し投打で圧倒。小松大谷は打線が好調で、1回戦は啓新(福井2位)に快勝すると、準々決勝は松商学園(長野1位)に逆転勝ちした。

 星稜は1回戦の東海大諏訪(長野3位)にサヨナラ勝ちし、準々決勝の日本文理(新潟2位)ではスクイズを2度決め3-1で準決勝へ。富山商業(富山3位)は、1回戦で福井工大福井(福井1位)との延長戦を制すと、準々決勝では都市大塩尻(長野2位)との接戦を制し2017年秋以来の4強入りを果たした。

 選抜大会の出場は32校。北信越地区一般選考枠は2チームで、勝てば甲子園出場に大きく前進する。決勝は10月24日。

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▽10月23日・準決勝、松本市野球場
10:00~ 富山商業星稜
12:30~ 敦賀気比小松大谷

※ベンチは左が一塁側

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