雨が降る中、政党の街頭演説に耳を傾ける人たち=17日午後、東京・有楽町

 第49回衆院選は19日公示される。与野党9党と無所属の候補が31日の投開票に向けて12日間の選挙戦に入り、新型コロナウイルス対策や経済政策などを巡り論戦を繰り広げる。小選挙区289、比例代表176の計465議席に対し、共同通信の17日夜の集計では1040人前後が立候補を予定。2017年10月以来、4年ぶりの審判。21日の衆院議員任期満了を越えての衆院選は現憲法下で初。

 与野党9党首は17日、街頭演説などで政策を訴え、支持を呼び掛けた。

 岸田首相は、東電福島第1原発を視察。夜のネット番組では、賃金引き上げで成長と分配の好循環を実現すると強調した。