山崎仁史さんが作成した「子どもの運動神経を育てるアクションブック」のPRイメージ(レディーフォーHPから)

 子ども向けの運動プログラムを展開する福井県敦賀市の会社代表、山崎仁史さんが、新型コロナ禍で体を思いきり動かせない子どもたちに向け、体操の手法などをまとめた冊子を作成した。山崎さんは10月15日、福井県に特化したクラウドファンディングサービス「ミラカナ」で冊子を全国の小学校やスポーツ少年団に届ける費用100万円の募集を開始した。

▽実行者:やまちゃん(山崎仁史さん)
▽目標金額:100万円
▽締め切り:12月13日
▽リターン:2千円から20万円まで24種類

 冊子は「子どもの運動神経を育てるアクションブック」で、幼児のレクリエーションや小学校の体育で活用できるという。クラウドファンディングのリターンを購入することで、山崎さんが既に手配した特定の団体へ冊子をプレゼントすることもできる。

 【ミラカナ】福井県に特化したクラウドファンディング(CF)サービス。県内でさまざまなプロジェクトを始める人の資金調達を応援するプラットフォームとして2018年4月に福井新聞社、福井銀行、レディーフォーが連携して始まった。21年6月から福邦銀行が事業に参画した。