部員の新型コロナウイルス感染で準々決勝を出場辞退した夏の無念を晴らす戦いを見せ、2季ぶり42度目の優勝を遂げた。

 チーム打率は3割1分4厘。4番の若狭遼之助が4割7分6厘の高打率をマーク。本塁打1、三塁打2、二塁打3と長打力も十分だ。5番の角谷飛雅も3割7分5厘。1番の永井士航(勝山中部中学校出身)は決勝で先頭打者初球本塁打を含む5打数3安打2打点と活躍し、北信越大会でも口火を切る役割が期待される。

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 投手陣は米国人の父を持つエース右腕マーガード真偉輝キアンが4試合15回⅔で防御率2・30、1年生で2番手の右腕武内涼太が5試合16回⅔で防御率0・54。ともに三振を奪うが制球に苦しむ場面もあり、継投が予想される。

 本年度限りで退任する林和成監督は「最後の大会。センバツで日本一になれるよう頑張りたい」と選手以上に意欲をみなぎらせている。

選手一覧

部長 山下智将
監督 林和成
投 マーガード真偉輝キアン(2)185 90 右右
捕 佐々木優太(2)172 78 右右
一 荒木陽翔 (2)172 75 右右
二 垣淵祥太朗(2)169 65 右左
三 角谷飛雅 (2)165 68 右右
遊 齊賀壱成 (1)173 73 右右
左 津澤泰成 (2)175 70 右左
中 若狭遼之助(2)175 74 右右
右 永井士航 (2)176 78 右左
  塩士航哉 (2)172 69 右左
  武内涼太 (1)183 71 右右
  近藤真亜久(1)183 75 右右
  小川隆太郎(1)176 77 左左
  服部翔  (1)168 73 右右
  上田純大 (1)182 79 右右
  中園魁斗 (1)173 70 左左
  牧野暖樹 (1)170 70 左左
  中山敦  (1)177 72 左左

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打、主将は佐々木優太