10代、20代向けの「もしも総理」キャンペーン

 「もしも総理になったら何がしたいですか?」。福井新聞社は、衆院選(10月19日公示、31日投開票)に向け、中学生以上の10代、20代にアンケートを実施しています。寄せられた投稿は「奨学金の返済を税金で賄う」「大学無償化」など教育に関するものから、LGBTQに優しい環境づくり、休日増などさまざま。回答の一部をご紹介します。

※「もしも総理」投稿受付は終了しました

皆さんの回答★もしも総理になったら何がしたいですか?

◆待機児童について取り組んでいきたい(20代専門学生、福井県越前市)
保育者の待遇の改善等を行うことで待機児童問題を少しでも解決できると考えるため。

◆スポーツを盛り上げる(20代社会人、東京都)
スポーツが好きだから。

◆教員の給料増額。そして、教員に残業代を支給(20代社会人、長野県)
教育の質を上げていくには、教師の質をあげていかなければいけない。安い給料で、残業代も出ず、業務は山ほどある仕事に魅力を感じなくなっている若者が多い。(教員採用試験の倍率が下がってきている。)優秀な人材を増やし、未来の担い手の子どもを育てていくために教員の待遇改善を行なっていきたい。

◆国債を返す。量販店の電気を減らす(10代専門学生、福井県永平寺町)
国債がどんどん増えていて、若者世代への負担が大きくなると思うから。電気が多い理由を知らないのでなんとも言えないが、量販店内の電気が多すぎて明るすぎると何度か感じたから。

◆大学までの学費免除(20代大学・大学院生、京都府)
多くの若い人に教養がつく事で、政治など色々な場面での思考力が上がり、世代全体の発言力が上がると考えるからです。

◆政治家の給料を下げたい!(20代社会人、大阪府)
居眠りしている政治家や、発言が的を得てなくて支離滅裂だったり、有言実行できてない政治家が多いので、少ない給料でも国を良くしたいと思う政治家が増えてほしいから。

◆水曜日を休日にする(10代専門学生、福井県あわら市)
月~金は平日で水曜日になると疲れが出てくるから、水曜日を休日にすることで体を休めることができると思う。

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◆制服の停止(10代中学生、宮城県)
着る意味がわからない。仲間意識を増やすなどジャージでもできる。

◆大学までの学費無償化、環境政策(10代高校生、福井県福井市)
自分自身今受験生だけど、学費の問題的に国公立、場所も都心は物価的にきついなど行ける大学が限られてしまっているから。2つ目は、日本は食べ残し、大量消費、処分などがとても根強く環境への意識をもっと高めて行くべきだと思うから。また、そうすることで海外からの印象もより良くなる。

◆新しい家族の形を後押しする(20代大学・大学院、福井県福井市)
同性婚や選択的夫婦別姓などの家族の在り方の選択肢を増やしたい。誰かを蔑ろにせず、望む人が望む選択をできる環境を整えてはいけない理由が分からないから。ほかの分野でもオプションを沢山持てることを良しとする文化が広まってほしい。

◆市町村再編(20代社会人、岐阜県)
現存する市町村を維持させることが地方創生であるとは思えません。地方の隅々まで議会を設置できた時代と現代は社会構造が異なります。立法と行政機能を特定の地域に集中させ、人の住むエリアも同様にし、規模の経済を働かせることで、人口減少時代にも対応できる生産性の高い国を築きたいです。

◆学生の海外旅行の為の補助金を出す(10代大学・大学院、福井県福井市)
グローバル化が進む社会を生きていく私たちにとって、海外の文化を学ぶことは大切だから。

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10月2日に福井市内で開催した「もしも総理」のイベントの様子はこちらから動画でご覧いただけます。投稿は10月16日まで。