アニメ「2.43」の原画やパネルが並ぶ展示=9月22日、福井県ふるさと文学館

 福井が舞台のテレビアニメ「2.43 清陰高校男子バレー部」のアニメ原画展が9月22日、福井県ふるさと文学館(福井市下馬町)で始まった。福井県営体育館で熱戦を繰り広げる様子の原画や、キャラクターパネルなど約50点が展示されている。11月23日まで。

 福井県とアニメ「2.43」製作委員会が連携して展示会を企画した。

 鉛筆や色鉛筆を使ってキャラクターを描いた生原画や、いくつかの生原画をデータ化して重ねた「出力原画」などが並び、キャラクターの目線や表情、人物の陰影など細部までじっくりと見て楽しむことができる。

 アニメの印象的なシーンでは、JR越美北線の車内の様子や大野市内の街道が描写されているものもあり、福井県の風景が忠実に再現されていることが分かる。

 キャラクター6人の等身大パネルの前で写真撮影を楽しめるほか、アニメに登場した県内の景色、名物を紹介した「聖地巡礼」マップを受け取ることができる。