北信越地区高校野球福井県大会決勝戦・啓新―福井工大福井 八、九回を投げ被安打1の福井工大福井・八木唯斗=9月25日、福井県営球場

 第145回北信越地区高校野球福井県大会は9月25日、福井県営球場で決勝戦と3位決定戦を行った。決勝は福井工大福井が啓新を18―0で破り優勝した。福井工大福井の春秋県大会優勝は2019年春季以来5季ぶり17度目。秋季県大会を制するのは18年以来3年ぶり10度目。

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福井工大福井
600  112  251…18
000  000  000…0
啓新

■福井工大福井 鳴海仁哉、向嶋大輔、八木唯斗―高山貴誉
■啓新 田中太朗、黒田彰太、夜久凌汰、松宮碧久、田中―久保田侑享、他中理久

▽本塁打 高山貴誉(福井)

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 福井工大福井は初回、啓新先発の立ち上がりを攻めて1死満塁のチャンスをつくると相手エラーの間に1点先制。2者連続で四球を選び、押し出して2点追加した。その後も右原誠のタイムリーなど、打者一巡の猛攻でこの回に一挙6点を挙げた。四回以降は毎回得点で計18点を奪い優勝を飾った。投手陣は鳴海仁哉、向嶋大輔、八木唯斗の継投で啓新打線にチャンスを与えず無得点に抑えた。

 啓新は初回の6失点が痛かった。その後、4投手での継投を見せたが、福井工大福井の勢いを止めることができなかった。打線も単発の4安打に抑えられた。

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